相模原河川敷でのバーベキューが有料化の流れへ

春から夏にかけてのアウトドアといえばバーベキューを思い浮かべる方も多いのでは?
神奈川県内で無料でBBQが楽しめる相模原河川敷。この相模原河川敷も将来有料化が検討されているようです。

有料化になるまでの流れ

相模原流域の自治体が抱える問題の解決を目的に2009年から開催されている「県央相模原サミット」内で協議されたこの問題は、2014年度に地元の費用負担軽減の意見が出たのをきっかけに翌年ゴミなどの環境問題を調査する部会が発足、2017年1月末に開催されたサミット内で調査部会が調査結果を報告し、2018年3月までに開催される同サミットで有料化の結論がだされることになりました。

海老名市内での無料バーベキュー場は?


海老名市内にもいくつかBBQ場があります。
その中でも相模原河川敷にある海老名運動公園が海老名市の施設なので予約は必要ですが利用料は無料です。

鉄板や焼き網、火箸、清掃用具といったバーベキュー用品も無料でレンタルでき、大型遊具やポニーなどとふれあう事ができるのでBBQ以外にもお子さんと遊べる人気のスポットになっています。

有料化にする必要性

相模原河川敷のバーベキュー利用有料化によってBBQ利用者が捨てていくゴミを処理する費用が賄われるようになれば、相模原流域の清川村、愛川町、座間市、厚木市、相模原市、海老名市の6つの市町村でこれまで利用無料だった河川敷が有料になることに。

ですが海老名市でごみ問題を担当する市資源対策課では、「現在河川敷のごみ問題は特にない状況だが周辺の市町村が有料にした時に無料の場所に集まる可能性も出てくるので今後サミットでの協議を見守りながら対応を検討していく」と言われています。

無料で楽しめるスポットが少なくなってしまうのは残念ですがこれまで以上に使いやすくなる事に期待しています。
今後のサミットの協議の行方にも注目です。